■
取り留めもない日記
思いついたことをつらつらと書いてみた。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
最近ようやく自分に余裕が出てきたので勉強を再開した。
サーバーサイド、クライアントサイド共にこの1年のブランク(デスマ)のせいで遅れをとってしまっている。
- gradle build system
- Dependency Injection (dagger,guice)
- Gennymotion
- 3.x、4.x 系の話題
Webアプリ
- AltJS & Assets Management
- Web Component
やりたいこと/生産性を高めるためにしなきゃいけない事はたくさんあるけども、どこかでこれを辞めなければいけないんだろうな。。。
また、泥臭い仕事に身をやつさなければならない。
自分一人で調べて活用するのは限界を感じている。
仲間を作れるポジションまでもう少しだ。
頑張ってみようかな?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
それはそうと仕事が何やらどんどん低レイヤーまでやらされる様になってきた。
まぁまだまだLinuxのカーネルをちょっといじってみたりする程度ではあるが、
大学で勉強した内容が生きてきてちょっと楽しい。
数式とかはちょっと苦手だけど、わからなくもない。
理論と証明が伴わなければ、人には説明できないものね。
それはそれとして、工事的な所にも手を出さなくてはならなくなってきた。
デスマを渡って行くと、必然的にこういう仕事に当たることが多い。
ハードウェアを得意としてきたメーカーが、ソフトウェアに注力したけども、
ハードウェアに関するノウハウが絶えてしまった。
ヒトとお金と時間の管理だけして、場所やモノの管理を忘れてしまった。
そんな感覚
いや、もともとその程度の簡単なことすら出来ていなかったのかもしれない。
時間とお金とゆとりがあったからこそできていたのかもしれない。
そんなことを言ったって今を変えられるわけでは無い。
今をどうかえなきゃいけないのかを考えよう。
そんな中でも自分の価値を出していけるように、なんとかかんとかやっています。
と、いうわけで第一弾として、バーコードリーダーを買ってアプリを書いてみた。
(公開はしてないけども、興味があればご連絡ください。)
検品もらくらくできるようになった。
間違いも減らせる。
間違いが減るということは、後戻りのコストを減らすことが出来るということだ。
案件が忙しいせいで、正しく管理するのはコストだ。
上記を誠実に守れる人間が居るのでアレば、単なる取り越し苦労だけれども、
人間は誠実でもなければ、間違いを犯す。
だからこそ機械は正しくあるべきだし、そして人間がそれを正しく作ってやらなければならない。
人間が正しく作ってやるには限度があるけれど、それが「正しい」と定義してやることは出来る。
なんて言葉もあるけどもこれは、正しさを前もって定義できなかった、ということだ。
そして、正しく作る事もまたとても難しい。
でもがんばろう。
誰も正しさを知らないのだから、それが正しいんだ!って広めよう。
そして、それを実現/遂行しよう。
それが、SE/SIerの仕事なのです。